宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また、仮設避難港開発に関する今後の日程についても質疑がなされ、現在は宜野湾警察署の仮庁舎が建てられており、令和6年度に仮庁舎が解体となる予定であるため、その動向も確認しながら、地区計画活用型一般競争入札などの制度の利用を検討し、国、県と調整を進めていくとの答弁がございました。
また、仮設避難港開発に関する今後の日程についても質疑がなされ、現在は宜野湾警察署の仮庁舎が建てられており、令和6年度に仮庁舎が解体となる予定であるため、その動向も確認しながら、地区計画活用型一般競争入札などの制度の利用を検討し、国、県と調整を進めていくとの答弁がございました。
進捗状況につきましては、現在、返還に向けて旧施設を解体工事中であり、令和5年3月末までには解体工事を終え、倉浜衛生施設組合から市へ返還される予定となっております。 ○呉屋等議長 棚原明議員。 ◆2番(棚原明議員) ありがとうございます。次の質問2の今後のこの建物を工事した後のスケジュールについて伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○呉屋等議長 総務部長。
沖縄市テレワークセンターにつきましては、老朽化が著しく、入居企業や周辺地域における安全性確保の観点から危険性を自覚する必要があるため、令和5年度以降解体に向けた構想の調査及び設計業務を行う予定でございます。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御答弁ありがとうございます。令和5年度以降に解体に向けての調査が進んでいくということでございますが、改めて再質問いたします。
また、同病院の解体撤去費については、土地利用可能性調査にて試算した5億円を多少上回る可能性があるものの、解体撤去に係る補助事業を活用することにより、事業採算性の確保を図りながら進めていくとのことであります。 ◆20番(新垣安彦議員) それではですね、南部病院の建物取得及び撤去費用は無駄な支出なのか、明快な御答弁お願いします。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えいたします。
本来、友愛会が建物を解体するのか、沖縄県が解体するのか協議が進んでおりました。去年11月頃に友愛会が解体するという話が進んでいたことも聞いております。そこで糸満市が建物を購入したいと友愛会や沖縄県に要望し、糸満市土地開発公社が市民の財産である財源1億円以上をかけて購入して何もせずに5億円以上かけて解体すること自体が資産価値がないことを表しています。
公共施設等総合管理計画に基づき、伊良部庁舎、平良第二庁舎については今年度で解体が終了しております。伊良部庁舎は昭和58年建設、平良第二庁舎は昭和47年建設で、両施設とも昭和56年以前の旧耐震基準の建物となっており、利活用計画もないことから、解体との判断に至っております。
建物の生涯において必要とされるコストでございますので、例えば建設コスト、光熱水費の建物の運用に係るコスト、またその施設保全に係る維持管理コスト、修繕や更新コスト、解体処分コストの総計として扱っているところでございます。
令和4年12月1日現在で補償対象物件172件中、38件の物件補償と建物解体が完了しております。 ○瑞慶山良一郎議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 部長、御答弁ありがとうございます。 物件の補償契約状況について、令和4年12月現在、確認できました。それでは再質問をさせていただきます。 整備優先箇所があると思います。
次に仮設の校舎は本校舎ができるまでだと思うんですけれども、本校舎ができた後は、それは解体撤去して廃棄というか、そういう形になるのでしょうか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。 仮設校舎につきましては、高嶺小学校の新校舎完成までの間、使用する予定でございます。
今年度は、伊良部庁舎、平良第二庁舎の解体を完了いたしております。 事業の実施につきましては、国、県の補助金等を活用した財源の確保をはじめ、企業版ふるさと納税、クラウドファンディング等の新たな財源の確保、PFI事業による民間資金を活用した整備、運営など、可能な限り財政調整基金を取り崩さない財政運営を行ってまいりたいというふうに考えております。
まず1件目、宮原小学校校舎プール解体工事に7,722万円、もう一件、下地小学校ランチルーム解体工事1,705万円の合計9,427万円となってございます。財源としましては地方債、起債充当率が90%で財源となってございます。 ◆狩俣政作君 企画政策部長、宮古島市結婚新生活支援事業のこの事業は、私と富浜靖雄議員が常々一般質問でやってきました。本当に感謝いたします。ありがとうございます。
また、令和3年度の施設解体後に借用駐車場スペースを拡大し、借用台数を増加しております。 ○呉屋等議長 棚原明議員。 ◆2番(棚原明議員) ありがとうございます。やはり更地のままでは皆さんから貸してくれないか、どうなっているのだこの場所はということの申出がありましたので、今回の一般質問に上げさせていただきました。
そこで、令和2年、現在の実行委員会が引き継ぎし、旧公民館の解体、仮設公民館への引っ越しを経て、ここにくわ入れ式ができますことを誠に感謝にたえません。特に宜野湾市におかれましては、10年前には考えることができなかった高額補助で、防衛施設周辺整備統合事業で区の負担金を大幅に減らしたことは、大変感謝申し上げます。
普天間中学校のPTAの皆さんから要望がありましたが、25年前に50周年事業ですか、そこでPTAが独自でプールにひさしを設置しておりましたが、今年5月に老朽化のために、またPTAの予算でそれを解体したのです。
(1)の粗大ごみ収集に係る費用、(2)の倉浜衛生施設における粗大ごみの解体処理費、(3)の倉浜衛生施設組合のごみ処理単価により、粗大ごみ1件当たりの処理費用は1,656円でございます。受益者負担の割合を10キロ未満の小の場合20%とし、現行と同額の300円に設定、10キロ以上の大を解体に作業時間、作業人員がかかることから40%とし、600円に設定したいと考えております。
具体的には、基本設計において業務量の見直しにより1,080万円、完成予想図等の作成、アスベスト分析、解体工事設計を実施設計に含めることで1,285万円を削減、併せてそれらに係る消費税236万円が減となりました。合計で基本設計に係る部分として2,614万円の減額となりました。
現在、9月28日に建設部維持課においてバックネットの撤去業務の委託契約を締結し、10月4日に解体作業を行い撤去を完了しております。 ○金城隆議長 當山賢農林水産部長。 ◎當山賢農林水産部長 質問の事項4要旨(1)アとイについてお答えいたします。イノシシ及びカラスによる農作物の被害状況につきましては、事前にタブレットに資料をアップロードしておりますので併せてご覧ください。
また、旧ソ連のスターリンや中国による武装闘争の押し付け、それらに呼応して分派をつくった徳田球一らによる党中央の一方的な解体などの乱暴な干渉に対し、その干渉を跳ね除けての自主独立の路線の確立と、マルクス、エンゲルスが生涯をかけて追及してきた議会で多数を得ての革命という選挙を通じ、国民と共に民主的な方法で政治を変えるという統一戦線の方針を確立してきました。
済井出養豚団地の豚舎はJAおきなわの所有であることから所有者自ら解体工事を行い、令和2年12月頃に撤去済みとなり、当該場所は現在更地となっております。JAおきなわに確認いたしましたところ、養豚団地があった土地はJAおきなわと個人の所有地が混在しており、JAおきなわを含む土地の全所有者は当該土地をひとまとめにして売却を希望しているとのことであります。
県とも調整をしながら、諸手続を経て、解体に向け、予算の確保等に取り組む予定をしているところでございます。 ◆西里芳明君 築40年余が過ぎて、令和3年度にはもう施設としては廃止すると。